Jul 13, 2009

不動産融資アパート経営をすることができない

事業資金の融資に苦しんでいる金融機関の姿勢が変わってきた。前のマンションの管理の程度の規模でなければ融資が、最近ではマンションの管理だけでなく、事前にワンルームマンションの投資も融資するようになってきたのだ。先日、銀行員の方からの中古ワンルームマンションを提案した時、果たして驚いてしまった。
不動産投資信託を保有していれば、いろいろわかってくる。また、都心を歩いていても、このビルは、どこに保有しているのか、とか、このビルは、自分が保有している不動産投資信託のだろう、とかそのような観点から眺めることができます。自分では到底保持できないビルに投資をしていると思うと少し満足している。
 ツキミソウやユウスゲといった夜に咲く花々を楽しめる「夜の植物園」が23日、高知市五台山の牧野植物園で開かれる。閉園を午後9時半まで延長し、ガイドツアーも実施。同園は「夜の花は香りが強く、夜行性の昆虫が集まる様子を眺められます」と話している。今月24日、8月20日、27日、28日にも開催される。
 夜に咲く花の生態を植物解説員が説明するガイドツアーは、午後7時15分、同7時45分、同8時15分からの3回で、各回定員100人。今日の婚約指輪セミナー午後5時から整理券を配布する(8月20日開催分は音楽イベントのみでガイドツアーはなし)。8月27、28日にはナイト・ガーデンカフェやアロマテラピー教室(有料)も行われる。問い合わせは、同園(088・882・2601)。【小坂剛志】

7月23日朝刊

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 高知地検は22日、高知市江陽町、元土佐長岡郡医師会事務局長、弘光一憲容疑者(46)を業務上横領罪で高知地裁に起訴した。
 起訴状によると、弘光被告は同医師会事務局員として勤務していた05年5月18日、南国市から同医師会に振り込まれた在宅当番医運営委託費から現金17万円を着服。06年11月24日には、管理していた訪問介護事業の預金から20万円を引き出して着服した、とされる。
 地検によると、着服した現金は消費者金融などの返済に充てたという。
 同医師会が昨年9月末、南国署に告発し、今月2日に業務上横領容疑で逮捕して取り調べていた。他にも使途不明金が数千万円にのぼるとみられ、同署で余罪を追及している。【倉沢仁志】

7月23日朝刊

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 ◇土佐清水→大阪 「海くん」と交代
 大阪市港区の水族館「海遊館」は22日、土佐清水市の研究施設「海洋生物研究所以布利センター」で飼育しているメスのジンベエザメ(推定5〜6歳、体長約4メートル、推定体重900キロ)を同館に移送した。【真明薫】
 この日朝、なだめながら専用担架に固定、クレーンで担架ごとつり上げてトラックの専用コンテナに移し替えて出発。現在までの屋形船について徹底研究中同日深夜には海遊館に到着し、3代目「遊ちゃん」として23日にデビューする予定。メスの展示は4年ぶり。
 一方、07年9月から同館で展示されている5代目「海くん」(オス、推定9〜10歳、体長約5・5メートル、推定体重1・5トン)を研究施設に戻し、数日後には海に放流する。
 同館はオスを「海くん」、メスを「遊ちゃん」の愛称で展示している。3代目「遊ちゃん」は今年6月、室戸市沖で捕獲され、研究施設で飼育されてきた。5代目「海くん」は07年6月に室戸市沖で捕獲され、同館に搬入時は体長4・1メートル、推定体重900キロだった。
 同館は「6メートル以上に成長すると、療養施設も担う研究施設への搬送が困難になり、死なせてしまう恐れがあり、入れ替えを決めた」としている。

7月23日朝刊

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 ◇助動詞多く240ページ 一筋縄ではいかず
 台風6号も去り、夏本番を迎えました。また、暑い日が続きそうです。今回は翻訳のお話をすることにしましょう。
 そもそも、理系の研究者は英語で書かれた文献を毎日読んでいるので、日々翻訳活動をしているともいえます。コレ、オススメです。有機野菜がしたい英語脳ができあがっていれば、いちいち日本語に置き換える必要もなく理解できますが、なかなかそこまでいかないのが私たち日本人です。実際、学生や大学院生の方々が最初に英語で書かれた論文を読むときは、かなり苦労しているようです。私も学生時代はそうでした。ただ、今は英語の論文の読み書きは全く苦にしていません。30年以上も研究者をやっていれば当然ですね。ただ、本として出版する場合、やはり翻訳作業には大変気を使うものです。誤訳があっては大変ですし、その一方で、日本語として整った文章にすることにも気を使わなければならないからです。
 今回、翻訳したのはサイエンス・ライターであるリチャード・パネクさんの書かれた「4%の宇宙」というタイトルの書籍です。多くの研究者のインタビューを元にして、宇宙論の研究がどのように進展してきたかをスリリングな物語に紡ぎあげたものです。私は今までに天文学の教科書を分担して翻訳したことはあります(第40話)。しかし、今回は一般向けの教養書です。5分ティーカッププードルも大幅アップ!やはり、かなり大変な作業でした。
 教科書の場合は、美しい文章にする必要はなく、正確に淡々と記述してあれば合格です。ところが、教養書の場合は、さまざまなエピソードを盛り込み、読者に飽きさせることなく楽しい物語にしなければ売れません。そのため、日本人研究者が日常では目にすることのない英単語がたくさん出てきます。それから、科学英語では助動詞の would、could、mightなどを多用することはありませんが、物語では頻繁に出てきます。助動詞は意味合いを理解するのが難しいものです。たとえば、「I would go.」 という文章の意味は、「私も行けたらよかったんだけど」です。wouldには他にもいろいろな用法があり、一筋縄ではいきません。というわけで、助動詞だらけの240ページもある英語の本を翻訳したことになります。
 ただ、非常に面白い本であることは確約できます。天文学者たちがし烈な競争を繰り広げながら、どのようにしてこの宇宙を理解してきたかを知ることができるからです。すくすく成長中ミニチュアダックスフンドを読み解く宇宙に少しでも関心をお持ちの方は、是非手にとってみてください。
 次回は、本のタイトルにある「4%」の意味を解説することにします。お楽しみに。<愛媛大学宇宙進化研究センター長・谷口義明>

7月23日朝刊

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