Oct 08, 2009

引越しの良い時期

ゴトエソ2011年末に新年を迎える。そして年が明け、3月ごろ。新学期新生活の時期。そんなこともあって理事...引越しを考えている人もいつもオナンダ。しかし、誰もそのように思いますので、その時期機は引越しを考えている人も増え、コストも時間も自分の思うようにできないことが多い。そこであえて、そこから1ヶ月ずらすだけでも、半分程度を取得する。
中古ワンルームマンションをリフォームして売却しまうかと考えている。これは、中古ワンルームマンションは資産価値がないことを発見したからだ。だから売ってしまいたいのだが、単純に売却してしまうだけでは芸がないのでリフォームを考えているのだ。しかし、そのように多くの予算はない。
 5月15日、2011年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン開幕戦の決勝が鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で行われた。

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 予選6位でスタートした[36]アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が逆転で優勝。2位には[32]小暮卓史(NAKAJIMA RACING)。予選14位の[37]中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)は、序盤でタイヤ交換を行う作戦が功を奏し3位表彰台を獲得した。

 同日開催の全日本ロードレース(JSB1000)は秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)が優勝した。

 東日本大震災の影響で1カ月遅れの開幕となった、2011年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン。16人中7人が初めてフォーミュラ・ニッポンに参戦するというフレッシュな顔ぶれとなった。

 注目はF1帰りの中嶋一貴。ルーキーと呼ぶには充分すぎる経験を持っているが、強豪TEAM TOM’Sから参戦となり注目が集まった。

 中嶋一貴の弟、中嶋大祐はNAKAJIMA RACINGから参戦、昨年の全日本F3 Cクラスチャンピオンの国本雄資はcerumo・INGING、全日本F3 Nクラスチャンピオンの小林崇志はREAL RACINGから参戦するなど注目度の高いシーズン開幕となった。

 決勝前日のノックアウト方式の予選では、参加16台を12台に絞り込むQ1で石浦と中嶋一貴が13位、14位に沈んでノックアウト。

 8台で行われたQ3ではフォーミュラ・ニッポン2年目の山本が初のポールポジションを獲得、2位は小暮、3位は塚越、4位はオリベイラ、5位は伊沢、6位はロッテラーとなった。

 予選の結果は次のとおり。

■決勝
 決勝はポールポジションからスタートする山本に注目が集まったが、ややホイールスピンが多く、予選2位の小暮に先行されてしまった。スタートで一気にジャンプアップしたのは予選6位のロッテラー。フライングかと思えるほどのドンピシャのタイミングでピットウォール側をすり抜け、出遅れた山本も抜き、一気に2番手まで浮上した。

 3位スタートの塚越が出遅れた山本のインを取り、サイド・バイ・サイドで1コーナーに進入、2コーナーで2台は接触、山本はスピン、コースアウトとなった。山本は右フロントのタイロッドを曲げ、ピットで修理を行い5周遅れでコースに復帰したが、ほろ苦い初ポールからのスタートとなってしまった。

 このアクシデントで割を食ったのが、塚越の背後にいたオリベイラ。接触で姿勢を乱しペースダウンした塚越を避けようとしスピン、15位までポジションを落とすことになった。

 1周目を終えてトップに立ったのは小暮、2位はロッテラー。少し離れて塚越、伊沢、大嶋、国本、小林、平手、インペラトーリと続き、中嶋一貴は10位。

 早々に動きを見せたのはTEAM TOM’S。4周目に集団の中にいた中嶋一貴がピットイン。タイヤを交換し、後方から単独走行で追い上げる作戦に出た。6周目にはオリベイラもピットイン、同じ戦略をとった。

 トップ2台は後方を引き離し快走。中段では小林と平手の7位争い、インペラトーリとカルダレッリの9位争いが激化していた。8周目の1コーナーでカルダレッリがインペラトーリをアウトから抜き9位に浮上。初のフォーミュラ・ニッポン、初の鈴鹿サーキットで大外刈りで抜き実力の片鱗を見せた。

 9周目、平手が1コーナーで小林を抜き7位にポジションアップ。8位に後退した小林の背後にカルダレッリが迫り、スプーンのブレーキングで追突、2台はコースアウト、激しくクラッシュしてレースを終えてしまった。

 カルダレッリは昨年イタリアF3でシリーズ3位に入っているが、多くのファンが「誰?」と言う無名の存在。開幕戦で見せたアグレッシブな走りは、もしかすると大化けするかも、と期待させてくれた。

 同じくルーキーの国本もピットインまで上位をキープ、ピットアウト時にエンジンストール、再始動に手間取り順位を落としたが次戦以降に期待したい。

 序盤でピットインを済ませた中嶋一貴とオリベイラは、快調なペースで追い上げていた。12周目、上位陣で4位を走っていた伊沢がピットイン、タイヤ交換をしコースに戻ると中嶋一貴とオリベイラの間に入ることとなった。続く13周目、3位の塚越もピットイン、タイヤ交換に手間取りコースに復帰すると伊沢、オリベイラに先行されてしまった。

 伊沢、塚越のピットインで3位に浮上した大嶋も15周目にピットイン。コースに復帰すると中嶋一貴、伊沢、オリベイラ、大嶋、塚越の順となった。

 中嶋一貴のこの時点の順位は6位だが、中嶋の前を走る3位国本、4位平手、5位嵯峨はピットインすれば後方へ下がるので、事実上の3位まで浮上したことになる。後は、4周目に交換したタイヤを最後まで持たせられるかどうかだ。

 トップ2台は1秒前後の差で周回を続け、後続を大きく引き離していた。21周目。2位を走るロッテラーがピットイン。静止時間15.1秒でタイヤ交換を済ませ、ピットアウトした。続く22周目、トップを走る小暮がピットイン。右リアタイヤの交換に手間取り18.7秒の静止時間でピットアウト、ロッテラーに先行されてしまった。

 再度トップを狙う小暮だったが、ヘアピンのブレーキングでタイヤをロック、フラットスポットを作り、ペースを落とすこととなり2位をキープ。全車ピットインを済ませた時点の順位は1位ロッテラー、2位小暮。14位スタートから3位まで浮上した中嶋一貴はタイヤマネージメント能力の高さを見せ、後続を引き離した。4位は伊沢、5位にはオリベイラを抜いた大嶋となった。

 最後までバトルを見せたのは6位オリベイラ、7位塚越、8位石浦、9位平手。最終ラップの最終コーナーまで接近戦を見せたが順位は変わらずゴールした。

 ポールポジションからスタートし、1周目にコースアウトした山本だが、ピットでマシンを修復し、復帰後にファステストラップを記録した。5周遅れで完走扱いにはならなかったが、ポールポジション獲得の実力をレースでも垣間見せた。最終結果は次のとおり。

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優勝したロッテラー
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3位に入った中嶋一貴。後方は伊沢、大嶋
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表彰台に立つ、左から2位の小暮、1位のロッテラー、舘監督、3位の中嶋一貴(Photo:Burner Images)

 第2戦は6月4日、5日に九州オートポリスで開催される。今回優勝したロッテラーは翌週に行われるル・マン24時間レースにアウディワークスから参戦のため欠場。36号車には井口卓人が乗る予定だ。

■全日本ロードレース(JSB1000)
 フォーミュラ・ニッポン開幕戦は、2輪と4輪のレースが同時開催される「鈴鹿2&4レース」の1つなので、2011 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ(JSB1000)の開幕戦が同時開催された。

 SUPER GTでお馴染みのエヴァンゲリオンレーシングはエヴァRT初号機トリックスターFRTR、エヴァRT弐号機トリックスターFRTRの2台で参戦。また、昨年の最終戦でJSB1000クラスから卒業・引退をした伊藤真一が急遽参戦することとなった。宮城県出身で、実際に東日本大震災を宮城県で被災し親族も亡くした伊藤は、「被災者激励のため」とF.C.C.TSR Hondaから参戦することとなった。

 JSB1000の決勝レースはポールポジションからスタートした秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)が優勝、2位は中須賀克行(YSPRacingTeamwithTRC)、3位は伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)が入り表彰台を獲得した。

 ピットウォーク、キッズウォークで多くのファンが集まっていたエヴァンゲリオンレーシングの2台は芹沢太麻樹( エヴァRT弐号機トリックスターFRTR)が6位、 出口修(エヴァRT初号機トリックスターFRTR)が7位となった。

■“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐発表会
 「鈴鹿2&4レース」の会場では、バイクレースの夏の祭典「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第34回大会」の記者発表会も行われた。

 今年も「もっと8tai!キャンペーン」で18歳〜22歳の先着2000名が無料、大人と一緒に来場した高校生以下の子供が無料になるなど特典はいっぱい。前夜祭ではSKE48チームEのメンバーがライブを行うなとイベントも充実している。

 今年の鈴鹿8耐は震災による節電への配慮からスタート時間を1時間早め10時半にスタートする。18時半にゴールとなるため史上初ナイトランのない8耐となる。夏の祭典、鈴鹿8耐は7月31日に決勝が行われる。


【Car Watch,奥川浩彦】
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